藍の宇宙~海 写真展開催中

25日から東京ミッドタウムのフジフイルムフォトサロンで始まった
「藍の宇宙~海」写真展

私が担当している月刊『マリンダイビング』で活躍している
水中造形出身の4人のカメラマンが撮影した、素敵な海の写真を展示しているのだが、
おかげさまで大好評!

特にレアな魚や生物はないけれど、
ダイバーじゃない人もダイビングをしたくなるような
気持ちがいい、かわいい、神秘的な・・・写真がズラリ!
構成的にはまあまあよくできたんじゃないかと自画自賛(汗)。

ということで、昨日後半は写真展係に。

偶然にも出展している4人のカメラマンが集まる。
奇蹟の一瞬ということで記念撮影!
4人と記念撮影
なかなか4人がそろう瞬間がないだけに、
これは貴重だ。邪魔してすみません!

会場にはたくさんの方に来ていただいて感激!
差し入れをしてくださった皆様もありがとうございます!!

2年ぐらい前に西表島で会った
《ダイビングチームうなりざき》の大島さんファンの
泰子さんも来てくださった。
泰子さん
泰子さんは、大島佐喜子さんにガイドしてもらって24年、
最近「大島さんと100本記念」を迎えた方。
そういうダイビングの楽しみ方、お祝い方法もあるんだなぁ。すごいなぁ。

セブの《ブルーコーラル》の下釜宏さんもわざわざこのために帰国してくれた(ウソ)。
下釜さん

いや、石川肇カメラマンに会いに来てくれたはずなんだけど、
この写真を撮ってくれたのはなぜか石川さん。
征夫さん

そして、なぜか北川カメラマン(写真左から2番目)は当番でもないのに
ずっといてくれた。
本日14:30~19:00と、30日一日中は絶対にいることになっているのだが、
練習に来た!?

そして、なんとなんと、大・大・大先輩の中村征夫さんも見にきてくださった。

しかも、一緒に飲もう!ということに・・・なんという光栄!

卓哉さんも
26日まで写真展を開催していた中村卓哉さんも合流!

貴重なひとときをありがとうございました!

ちなみに中村征夫さんが7月1日、お誕生日だったということで、
後輩の私たちからプレゼントを贈呈。
征夫さん
喜んでいただき、何よりなのだった。

ということで・・・
いろいろな人との出会い、再会が楽しめる写真展。
準備は大変だったけど、またできるといいなぁ・・・。

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キンギョハナダイの群れNo.1かも

今日は海の日。
西伊豆・土肥で仕事がてら潜ってまいりました。

海の日に潜るなんて、何年ぶりだろう?
いつも海の仕事で忙しくて海に行けなかったので、テンションが上がる!

西伊豆の土肥は
6月30日に発売された
『DIVINGスタート&スキルアップBOOK 2015』の撮影で行ったばかりだったので
スキルアップスタジオTHE101の皆さんもやさしい(^^)。

今日はベッタベタの絶好のコンディションだったので
「どこへでも行きますよ!」と男前ガイドの山本さん(女子)。
山本さんと新人やこちゃん
山本さん(左)
右はMD期待の新人Y

ならばと、ちょっと多いけれど「飛島沖」に連れて行ってもらった。
ここ、めっちゃ魚影が濃くて、大好きなスポットなのだ。

私はハナダイの仲間が大好きで
世界中の海でかなり執着を持ってハナダイを見てきているのだが、
キンギョハナダイの群れという点では、
フィリピンのアニラオもスゴイけれど、
モルディブの「HPリーフ」もスゴイけれど、
やっぱり土肥のここ「飛島沖」がNo.1なんじゃないかと思っている。

今日もエントリーした瞬間コレ。
キンギョハナダイ
コンデジではなかなか色が出せないのだが、
ここはダイバーが近づいてもあまり逃げないし、密度が濃すぎるぐらい濃い群れなので、
なんとか撮れる。

キンギョハナダイ
数のすごさがわかるかなぁ??

ちなみに、前々から主張しているのだが、
土肥はもちろん日本で見られるキンギョハナダイと
アニラオやアジアで見られるキンギョハナダイ、
そしてモルディブで見られるキンギョハナダイはそれぞれ何かが違う(特にオス)。

英語版のハナダイ図鑑にはそういうことが書いてあって
思わず納得だったのだが、
いまだに主流はどこのキンギョハナダイも「同種」のよう。

英語版のハナダイ図鑑では日本で見られるキンギョハナダイは日本の固有種、的なことが書いてあって
今日見た土肥のキンギョハナダイはすごく誇れる魚なんだと私は思っている。
まあ、いつかきっと日本の学者さんも証明してくれるのではないかと期待しつつ・・・

海の日。
ダイバーとして海に行けて、海に潜れて、本当に幸せでした。

空にピグミーシーホース?

ちょっと前まで南の島におりました。

台風で行きに5時間近くディレイしたけれど、
現地では徐々に天候が回復。
何とか仕事になった・・・と思う。

帰る間際、空を見上げたら・・・

Pygmy Sea Horse in the sky

ピグミーシーホース?

・・・・

ダイビング病、かなり深刻かも(笑)


さて、明日は土肥のダイビングイベントに行きます!
明後日の海の日も潜りますよ~!(何年ぶりだろー?)

限定ビールに天然氷のかき氷

昨夜は、友人の再就職決定のお祝いに銀座へと繰り出していた。
店は「麦酒屋るぷりん」
名前からして、ビール好きな私には最高である。

6種類の国産樽生クラフトビールがあって、そのうち3種をぐぐぐっといただく。
野生の鹿肉やふっわふわの厚揚げなども美味。
(遅れて行ったので、写真なし)。

「こだわりすぎて時間がかかるけれど、食べたらなかなか忘れられない」サラダが
しばら~くして出てきた。
るぷりん

おなかも満たされてきたところで
この店一番の濃い(アルコール度数9.5%)ビール、
「COEDONADO Barrel Aged Version」をいただくことにする。

出てきたのはワイングラス。
るぷりん
香りもワインみたい。
樽の香りなのかなぁ。黒蜜ときなこを原材料に使っているということなので、
そんな香りも混ざっているのかも。

「COEDO」×「CORONADO」×「Ichiro's Malt」の3社のコラボレーションビールとのことで
昨年秋に醸造されて数量限定で、飲食店でしか飲めないビールらしい。
しかも「るぷりん」のお店でも残りわずか。
「これが最初で最後かもしれませんね」とのこと。

そんなプレミアム感もあってか、とってもおいしくて味わい深くて、
ちびちび味わったつもりがあっという間になくなった。
我ながら、飲むのが早い(汗)。

そして、シメはこの店一番人気の「天然氷のかき氷」。
昔ながらの製氷づくりの天然氷を使ったかき氷。
冷たいけど「キーン」と頭をしびれさせることもないとか。

桃と巨峰の2種があって、最初に「桃」をいただく。
るぷりん

さっくさくの氷が口の中でとろけていく。
こんなおいしいかき氷は食べたことがない!と
巨大な器を3人でつっついたらこちらもあっという間。
すかさず「巨峰」も注文。

かなり食べ過ぎた感もあるけれど、
たまには東京でおいしいものもいいね~。

それにしても、このお店。こぢんまりとしてアットホームで
常連さんが多いとお見受けしたが、
また行きたいな~。でも、予約しないと無理そうだな~。


あちゃー!

今日は涼しいけれど、
今年の東京の暑さはハンパない。

食欲も・・・まあ、減退することはないのだが、
辛い物がとっても欲しくなる。
先日、立ち寄った書店で見かけた『BRUTUS』。
「夏の必食カレーガイド」なるものも付いていて、これは買いでしょ、と買ったものの
袋に入れっぱなし。

さっき、隣の席のMが書店の袋から取り出したものが同じもの。
Brutus
あっちゃーー、もったいない!

と言いながら、二人して、
「コレ、辛そー! おいしそー!!」と
叫んでいるのでした。

私的大発見!が今日発売の『マリンダイビング』8月号に!

今日発売の『マリンダイビング』8月号。
マリンダイビング8月号

今月も盛りだくさんの特集に、付録も2つも付いてます!
いや~、よく出た、よく出来た(笑)。

毎回ギリギリの中で制作していて
ライターさん、デザイナーさん、カメラマンさん、印刷会社さんなどなどに
本当に感謝なんです。特に今月号はなおさら!!

6月は『DIVING スタート&スキルアップBOOK』のロケを2本入れつつ
このMD8月号のロケで沖縄・恩納村へ。
(恩納村では『楽園モルディブ』の校正もしていたっけ)
自分も本当によくやった・・・(笑)。

恩納村の特集は昨年に引き続き《ブルーリーフ》さんにお世話になったのだが、
ある日、アドバイザーの渕上さんが
「ニシキアナゴの群生をね、見つけたんですよ」と言う。

ニシキアナゴって、あの錦というか金色と白の縞々のアナゴで
普通ならチンアナゴの間にぽつっといるやつでは!?
1尾見つけるのも大変なのに、それが群生!?
ええええええーーーー!?

ということで、水深も30mに行くまでもないというので
連れていってもらった。

取材チーム6人で「よし、見るぞ!」と出かけていったのだが、
いるはずの砂地にまったくいない。

渕上さんが見たときはたまたま集まっていただけなのでは・・・と内心思っていたのだが、
渕上さんも水中で「いや、そんなはずはない、絶対いるはず!」と思いつつも
全然いないので、私たちに謝るばかり。

が、すごく臆病な生き物なので、6人で一斉に入ったことに問題があるのかも!?

と、いったん水深を上げた後に、渕上さんが探しに行ってくれた。

水深26~28mの砂地。さすがにいったん水深を上げた私たちが再度行くには危険なので
ほかのものを撮影してエグジット。

探しに行っていた渕上さんが戻ってきて
「いた! いました、いました!!」と興奮した声で報告をしてくれた。

私たちが通った所に、ニシキアナゴたちがいたんだという。
たぶん、一斉に潜って、隠れてしまったのだろうという結論に。

それならば!ともう1本トライしてみることに。

今度はカメラマンの齊藤靖行さんと渕上さんの2人だけそーっと行ってもらった。
撮影を始める齊藤カメラマン。
うしろーーーのほうで見ていた私にも(視力はかなりいいので)見えてきた。
いたいたいたいたーーーー!


ちょっとしてから渕上さんが私も呼んでくれたので
そーーーーーっと近づく。

私のコンデジで撮った証拠写真がコレ(上下トリミングしてます)。
ニシキアナゴの大群生

すごい!
すごいすごい!!!!



カメラにはなかなか映ってくれないけれど、
ニシキアナゴの群生は奥行きも幅もある。

数十尾はいるだろうか。
チンアナゴの群生並み。

帰ってきて編集の若い子たちに話をすると
その貴重性、稀少性をあまり理解してもらえなかったが、
MDの生物記事を主に担当している、お魚ライターの山本真紀さんに話すと
「えっ、それはすごいですよ! 珍しいですよ!!」と太鼓判をいただいた。

ニシキアナゴの群生は
PNGの、今はダイビングサービスがなくて、潜れなくなっているマヌス島で発見されたことがあるようだが、
ほかに記述はない。

それが恩納村の、しかも、万座のすぐ先、
みんながよく潜っているところに群生しているのだ!!

沖縄本島って、観光では当たり前なのだが、
海の中はまだあまり知られていないのかもしれない。

そんなことを考えさせられた万座のニシキアナゴ群と
今回の取材だった。
沖縄本島、おもしろいぞ。

もっと写りのいい写真はカメラマンの齊藤靖行さんが撮影していて
特集に掲載しているので、ぜひご覧ください!!

プロフィール

ゴット姉さん

Author:ゴット姉さん
ゴット姉さんこと後藤ゆかり

スクーバダイビング、南の島の旅関連の雑誌の編集を経て
2011年よりフリーのエディター、ライター、ツアーコーディネーターに・・・
と思ったら2011年夏に古巣に呼んでいただき、
再び『マリンダイビング』副編集長に。

フリー時代の仕事も掛け持ちしながら
ダイビングの楽しさを広める仕事をしています!

2011年4月に
『スクーバダイビング読ん得ガイド』を上梓。
2012年4月に
『パラオ楽園ガイド』を制作・発売。
(いずれも水中造形センターより発行)

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