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スリランカ行かんか(^^)

このブログの写真は富士フイルムのFinePix F600EXR機で撮影したものです。
FinePix水中写真サイト「FinePix LAGOON」内の「マリン・ブログ」でも紹介されています!
併せてご覧ください!!


今日発売になった『マリンダイビング』4月号。
マリンダイビング4月号


先日お知らせしたように、高砂淳二さんのモルディブ新環礁特集や
マリンダイビングフェアのお知らせや、
イケメン俳優・齋藤ヤスカさんのCカード講習後編、
パラオやインドネシア、PNGロロアタなど
素敵な特集がめじろ押し!
東日本大震災から1年ということで、
南三陸の海も特集しているので、必見です!

そんな中、ぜひ見ていただきたいのがスリランカ特集
スリランカというと、
私たちダイバーにとっては、「モルディブに行くときに経由する国」というぐらいであって
ダイビングをしようと思う人はなかなかいない国だった。そう、これまでは。

私もその昔スリランカ航空がまだエアランカ航空という名前だった頃、
しかも直行便がなかった頃に、コロンボ(首都だと思っていたら、首都は別にあって、
商業の中心地なのだ)経由で必ず宿泊する時期があって何度か訪れたぐらい。

その頃は(20年以上も前だ・・・)ハッキリ言って好きになれなかった。

だから、今回取材のためにスリランカに行くことになったときに
かなり不安だった。
でも「ちょっと立ち寄っただけの偏見」や嫌な思いをしたことは忘れて
とにかくスリランカという国、海を見てこよう!
何があっても平常心を保とう!と出かけた次第。

今回はスリランカのダイビングエリア(すべて)を紹介するということで、
短期間でいろいろなところを回ったのだが、
私が一番にリクエストをしていたのが、西海岸の北部にある「カルピティヤ」の「バーリーフ」。

昨年12月のスリランカ航空の機内誌に出ていたところで、
その誌面にも水中は出ていたのだが、ダイビングサービスはなさそうな雰囲気。

でも、リクエストしたら、すんなり潜れることになって日本を発ったのだが・・・
アハハ・・・甘かった。
現地にはコンプレッサーとタンクが何本か、そして、ボートはあるという。
コロンボに夜、到着してすぐにカルピティヤに向かいたかったのだが
BCとレギュをレンタルする予定だったので、
「それなら、ネゴンボのダイビングサービスで借りていかないとダメ」ということになり、
予定外のネゴンボ泊まり。
初日からスケジュール大変更である。

でも、ネゴンボのダイビングサービス《スリランカ・ダイビングツアーズ》のイントラ、フィリーが
めっちゃくちゃイイ人で、
新しめのBCと、ちょっとホースに不安が残るレギュレーター、
そして「ないとイケナイから」と、ウエイトを貸してくれた。

で、翌朝4時半起きで5時に出発。
3時間ぐらいかかるかなと言われたとおり、
現地に到着したのは8時ちょっと前。
ダイビングのできる港に行くのかと思いきや、到着したのはカルピティヤにある海軍基地。
海軍!? 
(ちなみに、MDにはスペースがなくて書けなかったウラ話)。

この辺りは2009年5月に内戦が終わるまで、観光客は入れなかったエリアで
ダイビングも禁止だったため、
今もなお海軍が警備をしているそうなので、とりあえず「取材をすることを申請」すべきだということになったのだ。

階級の高さそうな人が来るまで待つこと30分以上。
でも、案内された部屋で待っていると
甘くておいしいセイロンミルクティーを振る舞ってくださった。
本場の味だ!

そうこうするうちに現れたエライ人は、
「ダイビングをする海軍の人間を一人つけてやろう」と言ってくださり、
私たちは海軍の潜水部隊に所属する人と潜りに行くことになった。
(その人、BCじゃなくて、ハーネスを持ってやってきたのだ!)

で、なんだかんだと海に到着したのは10時少し前。

約束していたボートオペレーターのデシャンさん(超イケメン!)にようやくお会いする。
準備万端で用意して待ってくれているかと思ったら、
そこから準備スタート。
「タンクは何本必要?」「他に必要なモノは?」などなど。
前日に打ち合わせして、電話をしておいてもらったのに何故!?

普段なら爆発するところだが、
来る前に決めた「平常心」を自分に言い聞かせる。
それにしても、器材やウエイトを借りてきておいてよかった。
まだ、カルピティヤにはダイビングサービスはなく
コロンボやネゴンボのダイビングショップがダイビングツアーで来るぐらいなんだそうだ。

準備が整い、いざ出発!
一番目に向かうのは「バーリーフ」の「サンゴが一番キレイな場所」。

ガイドは・・・いないので、
海軍の方とカメラマンと私の3人で潜ることに。

エントリーしてビックリ!
カルピティヤのすごいサンゴ礁

見渡す限りのサンゴ礁だ!!
行けども行けども、いろいろなサンゴ。
時々切れ目はあるけれど、サンゴだらけ。
「バーリーフ」、スゴイぞ!!

バーリーフはカルピティヤの沖に長さ25kmにわたって連なる巨大なリーフで
サンゴがこんなにキレイなのはここぐらい。
結構オニヒトデにやられていたりして、やっぱり大変なのだ。

その後もガイドなしで何本か潜らせてもらったのだが
インド洋の固有種も多く、魚好きな私にはたまらない。

ハニーコームモーレイイール
ハニーコームモーレイイール

ユメウメイロ
ユメウメイロなんだけど、1尾1尾がめっちゃデカイ!

なんの魚?
地味だけど、なんでしょ、この魚。

ほかにもパウダーブルーサージョンフィッシュやレインボーラスなど
ダイバーに人気の魚もいっぱい。

きっと開拓すればかなり面白いんじゃないかと思った次第。

ちなみにカルピティヤは漁業が盛んでこんな風景があちこちに。
はえ縄
大漁である。
(生きのいい魚が飛び跳ねて上から降ってくることもあるほど)

鳥もいろいろ。
キレイな鳥
めっちゃキレイ。スリランカでもかなり珍しい鳥だと聞いたが・・・。

海辺にもいろいろ。
海鳥
カモメですな。

ちなみに街には牛にヤギに・・・
カルピティヤの街のド真ん中で
街のド真ん中でこれだ。

帰りがけに民家の前で出くわした女の子たち。
スリランカの美少女
超かわいい! 一緒に行った北川カメラマンもテンションアップ!(大丈夫か!?)
聞けば、右側の女の子はイケメン・デシャンの娘さん。
やっぱりなぁ・・・

・・・と、いろいろ撮っているうちにいつも昼ごはんは夕方に。
でも、近くのリゾートホテル《Divya Lagoon》のレストランが開いていたので助かる。
ここのカレー、めっちゃ美味。
Divya Lagoon のカレー
この後もずっとスリランカ料理を食べたのだが、
メインはカレー。でも、素材の味がしっかり出ていておいしいのだ。

カルピティヤで泊まったのは、
ボートの発着場からは1時間近く南に行った
《パラガマ・ビーチ》というコテージタイプの客室棟が点在する気持ちのいいビーチリゾート。

私が泊まった「ケイジャン・ハット」は、ベリー・ナチュラルなコテージで
隣の棟に泊まっていた北川カメラマンが鼻歌を歌うのまでが聴こえるぐらいだったが
雰囲気は抜群!
ベッドはお姫様のよう。
パラガマビーチ
シャワーとトイレは外のプライベートの庭に面して造られている。
全然ゆっくりする暇はなかったのだが、
ビーチと海も近いし、スノーケリングツアーやカイトサーフィンのスクールなども扱っているので
バリバリ潜らなくてもいいという方におすすめだ。

・・・ということで、スリランカの他のエリアの取材ハナシも書きたいのだが、
長くなっちゃったので、ひとまずこの辺で・・・。
かなーり忙しくなったため、次はいつ書けることやらですが、
お楽しみに!




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プロフィール

ゴット姉さん

Author:ゴット姉さん
ゴット姉さんこと後藤ゆかり

スクーバダイビング、南の島の旅関連の雑誌の編集を経て
2011年よりフリーのエディター、ライター、ツアーコーディネーターに・・・
と思ったら2011年夏に古巣に呼んでいただき、
再び『マリンダイビング』副編集長に。

フリー時代の仕事も掛け持ちしながら
ダイビングの楽しさを広める仕事をしています!

2011年4月に
『スクーバダイビング読ん得ガイド』を上梓。
2012年4月に
『パラオ楽園ガイド』を制作・発売。
(いずれも水中造形センターより発行)

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