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中国でフカヒレ禁止!?

このブログの写真は富士フイルムのFinePix F600EXR機で撮影したものです。
FinePix水中写真サイト「FinePix LAGOON」内の「マリン・ブログ」でも紹介されています!
併せてご覧ください!!


終わった~。先月には終わっていなければいけなかった仕事が今、ようやく終わった~!

解放感に浸る間もなく、次が始まっているわけだが、
さっきいいニュースが。

「中国の夕食会からフカヒレスープが消える! 政府が禁止へ」
http://www.cnn.co.jp/business/30007214.html

中国全土で禁止になるわけではなく、
公式の場にはフカヒレスープが出てこないというものだけなんだけど、
すごく大きな一歩だと思う。

日本も追随しないと、世界に遅れる。


最近、フカヒレは食べない!という話をあまり書いていなかったので
???
と思っていらっしゃる方もいるかもしれないけれど、
世界(特に日本や中国)のフカヒレ熱のせいで
ダイバーの憧れのサメたちが、かなり被害を受けて来ているのだ。

日本ではサメは頭から尾ビレまで使われているが、
フカヒレが非常に高価だということで、とったその場でヒレだけを採取して
胴体は海に捨てるという、非情なフィッシングが横行していて
モルディブなどでは実は日本人は「フカヒレを食べるから、許せない人間」などともいわれているのだ。
(モルディブにいるヨーロピアンが主)。
そんなニュースはもちろんアメリカ圏にも流れていて、
日本人&中国人=フカヒレを食べる人種=許せない
みたいな構図も出来上がっている。
日本で報道されないだけなんだけど。

コラーゲンがたっぷりで最高!などと
今もグルメ番組では紹介されているけれど、
私の中ではせめてダイバーはフカヒレはNGと言ってほしいなぁと思っている。

だって極上のフカヒレはジンベエザメっていわれているのですよ。
ジンベエザメの尾ビレ

去年ラパスで会ったジンベエザメを後ろから。
濁っているけど、この尾ビレの形、フカヒレを売る店によく飾られているものと同じでしょ?

感情的・・・なのかもしれない。
じゃあお前は魚は食べないのか?と詰め寄られるかもしれない。

でも、私はほかの魚は頭から尻尾までできるだけ全部食べるようにしているし、
漁師さんだって、魚のヒレだけ切り取って、他を捨てるなんて
非情なことはしないはず。
そんなことをしてまで運ばれてきたフカヒレを食べたいですか?
という話。
魚にしても牛や豚や鳥にしても、
食べ物としていただくからには
すべてをいただいてあげるのが礼儀なんじゃないかと。

そういうわけで、このニュース。
No Shark Fin関係者には、とってもうれしいのでした。


まあ、ジンベエファンにもうれしいんだけどね。
ラパスのジンベエザメ
写真はラパス。
今発売中の『マリンダイビング』7月号のラパス特集も見てね!(って宣伝してるし・・・汗)


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プロフィール

ゴット姉さん

Author:ゴット姉さん
ゴット姉さんこと後藤ゆかり

スクーバダイビング、南の島の旅関連の雑誌の編集を経て
2011年よりフリーのエディター、ライター、ツアーコーディネーターに・・・
と思ったら2011年夏に古巣に呼んでいただき、
再び『マリンダイビング』副編集長に。

フリー時代の仕事も掛け持ちしながら
ダイビングの楽しさを広める仕事をしています!

2011年4月に
『スクーバダイビング読ん得ガイド』を上梓。
2012年4月に
『パラオ楽園ガイド』を制作・発売。
(いずれも水中造形センターより発行)

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