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反省と狂喜のラヤン2後半

20年以上前からGWシーズンに絶対に行きたいと思っていたラヤンラヤン。
ここ数年、GWは仕事でトゥバタハリーフに行っていたのだが、
当地のレギュレーションが変わって、今まで乗っていた船がトゥバタハへ行かなくなり
お役御免。
急に復活するかも!の願いもむなしく、結局トゥバタハに行く必要がなくなった。

ということで、申し込んだのは3月も終わる頃になってからだった。
2月の時点で、たまたまロケで同行した旅行会社の方には、
事情を話しておいたのだが、仕事でバタバタだったので、気づけば4月が目前に。
もちろん、希望日のエアはなく、
MHじゃなくてSQになり、日程もロングに。
(GWはやっぱり早く申し込まないといけない)。


通常の8日間ツアーで来ていた皆さんは5月4日(土)に日本着ということで、
私たちより2日早く、島を出発してしまった。

同じグループの方々も同様で
取り残された私たちは一抹の不安を感じる。

「彼らこそがハンマー運があったから、彼らが帰ったらもう会えないんじゃないか」

案の定、彼らがダイビングを終えたその後はハンマーなし。
ヤバイ。
今までわりと確率の高かった「The Valley」というスポットでもなかなか会えない。

ならばと、翌日は「The Point」という、やはりハンマー遭遇率の高いスポットを狙う。

モブラの大群は出るけど、ギンガメアジは出るけど、
ハンマーが出ない。
ツムブリもガンガン
ツムブリもガンガン!だったのだが・・・


“どや顔”でブログを書いたものの、ヤバイ、出ない。
ハンマー運は私じゃなくて、他の人が持っていたのか!?


後から到着して私たちと一緒に帰る予定のダイバーさんは
「ハンマーに会えてない」
と言う。

その人たちのハンマー運のマイナスオーラに引っ張られてはいまいか?
私も、“毎朝ハンマー”、“毎日ハンマー”といい気になっていたのではないか?

反省が渦巻く。

でも、諦めない。

「全部『The Point』で攻めてみませんか?」と同じグループのダイバーさん。

そうだ、それだ!


ということで、残り組は2日目、「The Point」3本勝負に打って出た。

1本目はギンガメアジの大群をはじめ回遊魚の大群、モブラの大群などが出る。
でも、ハンマーはいない。

でも、諦めない。

2本目。
“当たりのいい”グループに寄り添うようにして潜る。
私なんて、担当ガイドを間違えて、その“当たりのいい”グループのガイドについていってしまうほど(ワザとじゃないです!! 信じて~)

だが、一瞬振り返ったとき、新しく担当ガイドになったBarryちゃんが、
いきなりあっちのほうを指差す。
私はどちらかというと、自分のガイドだと思っていたガイドは別のグループのガイドで、
自分のガイドは後ろにいた・・・ということに愕然。

でもそうこうしているヒマはなく、指差された方向へ急ぐ。

いたいた!! 大きなハンマーヘッドシャーク!!
でも、遠くて写真には撮れない。

やっぱり運がなくなったかと焦っての3本目。

うちのガイドのBarriちゃんがまたまた見つけてくれた!
しかもハンマーリバー!!
ハンマーの群れ!

・・・ということで、午後のダイビングにもかかわらず、ハンマーの大群!
写真は相変わらず上手く撮れなかったけど、
ありがたや、ありがたや~。


最終日は帰国便の関係で朝の1本だけ。
ここで思いっきり外して、ブルーウオーターダイビングになってしまったが、
やっぱり来てよかった、ラヤンラヤン。

べたなぎ

天気もよかったし~(やっぱり、どや顔!?←反省してないじゃん)
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プロフィール

ゴット姉さん

Author:ゴット姉さん
ゴット姉さんこと後藤ゆかり

スクーバダイビング、南の島の旅関連の雑誌の編集を経て
2011年よりフリーのエディター、ライター、ツアーコーディネーターに・・・
と思ったら2011年夏に古巣に呼んでいただき、
再び『マリンダイビング』副編集長に。

フリー時代の仕事も掛け持ちしながら
ダイビングの楽しさを広める仕事をしています!

2011年4月に
『スクーバダイビング読ん得ガイド』を上梓。
2012年4月に
『パラオ楽園ガイド』を制作・発売。
(いずれも水中造形センターより発行)

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