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モニター器材で土肥・初潜り

このブログの写真は富士フイルムのFinePixのEXR機で撮影したものです。
FinePix水中写真サイト「FinePix LAGOON」内の「マリン・ブログ」でも紹介されています!
併せてご覧ください!!


いや~、なでしこジャパン、最高!!
アメリカの猛攻をしのいで、ホント、よくやってくれました!!
ホント、おめでとう!!

それはさておき
昨日は土肥のTHE 101で開催された
クリーンナップの取材と
器材モニターをしてきた。

取材内容は『マリンダイビング』9月号に掲載するとして(10月号になるかも・・・)
実は土肥の海は、オープンした当初からガイドさんに詳しく海の様子を聞いていたし
実際に取材班のレポートもよく聞いていたので、
とても詳しいつもりだったのだが、実際に自分で潜るのは初めて。すみません。

昨日はいろいろなイベントが開催されていてガイドを付けるのは難しいと言われ、
「ビーチ」で今年編集部に入った新人女子2名と一緒にセルフダイビングをすることに。
えっと・・・やっぱり先頭をいくのは私か。
でも、「方向音痴だから私を信じないでね」と言い残して出発。

早朝入ったガイドさんによると透明度6~8mとのことだったが、
上げ潮だったせいかもう少しイイ感じ。
エントリーしてすぐ海底に敷かれたガイドロープが目に入る。

ガイドロープを頼りに砂地の海を進むと、第一の目的「沈船」へ。

船の周りは魚影が濃くてキンギョハナダイやベラなどが大乱舞。
その中でひときわ目立っていたのがアカオビハナダイ!
土肥「ビーチ」のアカオビハナダイ

これって沖縄では見られない、南日本以南に生息するレアもの。
伊豆で見られるということは・・・季節来遊魚だ~!
とテンションが一気に上がる。

久しぶりの伊豆の海とあって、
温帯の魚も私にはうれしいかぎり。
シマシマのイシダイの子供も沈船の周りを泳いでいる。
イシダイの子供

沈船の周りでいろいろな魚をウオッチングした後
事前に「こっちにも行っておくといいよ」と言われた「通り崎」へ。
何せ初めてなので、不安がいっぱい。
とりあえず言われた方向へ向かおうとすると、
砂地の海底にはガイドロープが張られている。
超カンタンじゃないか!と安心する私。

「通り崎」は切り立った崖にソフトコーラルやカイメン、海藻が群生していて
透明度がいい時はとてもキレイなのだが、
ちょっと濁り気味なのでワイド写真は諦める。
でも、ここも魚影が濃くて、たぶんアイゴの子供たちだと思うが黄色い魚がぐっちゃり固まっていたり
ネンブツダイがペアを組みながら群れていたりしておもしろい。
海底の海藻は・・・たぶん、土肥名物のところてんの原料、テングサも目立つ。

新人女子はシーアンドシーさんから借りたモニターのカメラを使って
キャッキャ、キャッキャと写真を撮りまくっている。

あっという間に35分ぐらいが経ち、
エグジット口までまっすぐ帰ろうとするも、ここで方向音痴が大活躍。
ちょっと間違った方向へ行ってしまったものの、
海底に沈められていたアオリイカの産卵床に遭遇。
アオリイカの卵


アオリイカの姿は見られなかったものの(私たちの後に入った人が大きなアオリイカを見たと言っていたが)
白いカルピスのアイスチューブのような卵の房がびっしりついていて、ものすごくキレイ。
卵をじっくり見たが、まだ産み付けられて日が経っていないのか、
目が見えるといったところまではいっていなかった。
・・・ということは、ハッチアウトまでまだだいぶ時間はかかりそうだ。

間違った方向へ行ってしまったものの、
後輩のFちゃんがちゃんとコンパスを見て、「こっちです」と教えてくれる。
頼りになるなぁ。

帰りがけも三角岩でオキゴンベなどの魚を見たり、
砂地でダテハゼとエビの共生を見たりしながらゆっくりしてしまったので
気づいたら50分越え。
次の取材に間に合わない!と大汗モノだったが、
いや~、初めての土肥、初めての「ビーチ」、超おもしろい!!

これから季節来遊魚がもっと入ってくる時期なので
また違う楽しみも増えるはず。

土肥といえば、THE 101の施設にはプールもあって、
ダイビングプールには鏡が付いているから、自分のダイビングスタイルもチェックできるし
いろいろな練習もできるので最高だ。

時間をつくってまた行きたいなぁ。

ちなみに、
今回の器材はモニター会を開催しているということで、ウエットスーツやブーツ以外は
すべてモニター品。
ビーイズムさんからBCとレギュを借り
ビーイズムの器材
3点セットはGULLさんから。

初めてとは思えないほど使い勝手が良くて、快適に潜れた。
ちょうど買い替え時期なので、こういうモニター会はうれしい。
欲を言えば、あともう1ダイブして、別の器材を実際にモニターしてみたかったなぁ。


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プロフィール

ゴット姉さん

Author:ゴット姉さん
ゴット姉さんこと後藤ゆかり

スクーバダイビング、南の島の旅関連の雑誌の編集を経て
2011年よりフリーのエディター、ライター、ツアーコーディネーターに・・・
と思ったら2011年夏に古巣に呼んでいただき、
再び『マリンダイビング』副編集長に。

フリー時代の仕事も掛け持ちしながら
ダイビングの楽しさを広める仕事をしています!

2011年4月に
『スクーバダイビング読ん得ガイド』を上梓。
2012年4月に
『パラオ楽園ガイド』を制作・発売。
(いずれも水中造形センターより発行)

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