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私的大発見!が今日発売の『マリンダイビング』8月号に!

今日発売の『マリンダイビング』8月号。
マリンダイビング8月号

今月も盛りだくさんの特集に、付録も2つも付いてます!
いや~、よく出た、よく出来た(笑)。

毎回ギリギリの中で制作していて
ライターさん、デザイナーさん、カメラマンさん、印刷会社さんなどなどに
本当に感謝なんです。特に今月号はなおさら!!

6月は『DIVING スタート&スキルアップBOOK』のロケを2本入れつつ
このMD8月号のロケで沖縄・恩納村へ。
(恩納村では『楽園モルディブ』の校正もしていたっけ)
自分も本当によくやった・・・(笑)。

恩納村の特集は昨年に引き続き《ブルーリーフ》さんにお世話になったのだが、
ある日、アドバイザーの渕上さんが
「ニシキアナゴの群生をね、見つけたんですよ」と言う。

ニシキアナゴって、あの錦というか金色と白の縞々のアナゴで
普通ならチンアナゴの間にぽつっといるやつでは!?
1尾見つけるのも大変なのに、それが群生!?
ええええええーーーー!?

ということで、水深も30mに行くまでもないというので
連れていってもらった。

取材チーム6人で「よし、見るぞ!」と出かけていったのだが、
いるはずの砂地にまったくいない。

渕上さんが見たときはたまたま集まっていただけなのでは・・・と内心思っていたのだが、
渕上さんも水中で「いや、そんなはずはない、絶対いるはず!」と思いつつも
全然いないので、私たちに謝るばかり。

が、すごく臆病な生き物なので、6人で一斉に入ったことに問題があるのかも!?

と、いったん水深を上げた後に、渕上さんが探しに行ってくれた。

水深26~28mの砂地。さすがにいったん水深を上げた私たちが再度行くには危険なので
ほかのものを撮影してエグジット。

探しに行っていた渕上さんが戻ってきて
「いた! いました、いました!!」と興奮した声で報告をしてくれた。

私たちが通った所に、ニシキアナゴたちがいたんだという。
たぶん、一斉に潜って、隠れてしまったのだろうという結論に。

それならば!ともう1本トライしてみることに。

今度はカメラマンの齊藤靖行さんと渕上さんの2人だけそーっと行ってもらった。
撮影を始める齊藤カメラマン。
うしろーーーのほうで見ていた私にも(視力はかなりいいので)見えてきた。
いたいたいたいたーーーー!


ちょっとしてから渕上さんが私も呼んでくれたので
そーーーーーっと近づく。

私のコンデジで撮った証拠写真がコレ(上下トリミングしてます)。
ニシキアナゴの大群生

すごい!
すごいすごい!!!!



カメラにはなかなか映ってくれないけれど、
ニシキアナゴの群生は奥行きも幅もある。

数十尾はいるだろうか。
チンアナゴの群生並み。

帰ってきて編集の若い子たちに話をすると
その貴重性、稀少性をあまり理解してもらえなかったが、
MDの生物記事を主に担当している、お魚ライターの山本真紀さんに話すと
「えっ、それはすごいですよ! 珍しいですよ!!」と太鼓判をいただいた。

ニシキアナゴの群生は
PNGの、今はダイビングサービスがなくて、潜れなくなっているマヌス島で発見されたことがあるようだが、
ほかに記述はない。

それが恩納村の、しかも、万座のすぐ先、
みんながよく潜っているところに群生しているのだ!!

沖縄本島って、観光では当たり前なのだが、
海の中はまだあまり知られていないのかもしれない。

そんなことを考えさせられた万座のニシキアナゴ群と
今回の取材だった。
沖縄本島、おもしろいぞ。

もっと写りのいい写真はカメラマンの齊藤靖行さんが撮影していて
特集に掲載しているので、ぜひご覧ください!!

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プロフィール

ゴット姉さん

Author:ゴット姉さん
ゴット姉さんこと後藤ゆかり

スクーバダイビング、南の島の旅関連の雑誌の編集を経て
2011年よりフリーのエディター、ライター、ツアーコーディネーターに・・・
と思ったら2011年夏に古巣に呼んでいただき、
再び『マリンダイビング』副編集長に。

フリー時代の仕事も掛け持ちしながら
ダイビングの楽しさを広める仕事をしています!

2011年4月に
『スクーバダイビング読ん得ガイド』を上梓。
2012年4月に
『パラオ楽園ガイド』を制作・発売。
(いずれも水中造形センターより発行)

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