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サンゴの日に思う。

もうすでに20時を回ってしまったが・・・
3月5日はサンゴの日!

3月3日のひなまつりDayでもなく、
3月5日のサンゴの日でもなく、
3月4日生まれの私って、やっぱり中途半端な人間だなぁと身につまされる3日間である。

ま、それはともかく、本来ならサンゴのキレイな海に潜ったり、
せめてそばにいたかったりするわけだが、
事情がそれを許してはくれなかったので、サンゴ礁の写真で・・・

バリカサグ島
現在発売中の『マリンダイビング』3月号ではフィリピン大特集を組んでいる。
フィリピンには7107の島々が点在しているが、
私も大好きな海と島がたくさんある。

その一つ、ボホール島(正確にはパングラオ島に滞在するほうが多いのだが)から
ボートでわずか30分余りのバリカサグ島!

ここはサンゴが隆起してできた島で、
リーフと島の間のラグーンは夢のような美しさ。
ラグーンの先は深い藍色と、理想的なサンゴ礁の海が眺められる。
もちろん、海中もサンゴがびっしり!

最近、この海にたくさんのダイバーが入るようになっていて、
多いときはダイビングボートが100隻以上になることもあるという。
つまり一日1000人ぐらいのダイバーが2ダイブ、3ダイブ、とするわけだ。
上手なダイバーだけならまだしも、中性浮力が取れずにサンゴをバキバキ、
中層でも壁のソフトコーラルをバリバリ、
倒しまくっているダイバー(アジア系)も少なくないそうだ。

バリカサグ島の名物、ギンガメアジの大群やバラクーダの群れも
少なくなりつつある。

地元ではダイビングボートの制限をするなどの対策を練っているとのことだったが、
何とか手立てをしないと、本当にバリカサグのサンゴやソフトコーラルがボロボロになり、
生態系も大きく変わってしまうかもしれない。


恩納村

サンゴ礁といえば、沖縄本島も米軍基地移設問題で熱い。

写真は恩納村の取材時に撮らせてもらったものだが、
直接人間の手がかかって破壊されるサンゴ礁もあれば、
台風や大雨でやられてしまうサンゴ礁もある。

海中から酸素を大気中に放つといわれる、地球存続には欠かせないサンゴ。

私たち人間のエゴで、サンゴが犠牲になることだけは避けなければならないと思う。

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プロフィール

ゴット姉さん

Author:ゴット姉さん
ゴット姉さんこと後藤ゆかり

スクーバダイビング、南の島の旅関連の雑誌の編集を経て
2011年よりフリーのエディター、ライター、ツアーコーディネーターに・・・
と思ったら2011年夏に古巣に呼んでいただき、
再び『マリンダイビング』副編集長に。

フリー時代の仕事も掛け持ちしながら
ダイビングの楽しさを広める仕事をしています!

2011年4月に
『スクーバダイビング読ん得ガイド』を上梓。
2012年4月に
『パラオ楽園ガイド』を制作・発売。
(いずれも水中造形センターより発行)

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