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毎日パラオVol.8 ジェリーフィッシュレイク

間違えてVol.6を2回もやってしまった(汗)。
ということで、「死ぬまでに何度でも潜りたいパラオ」、今回は8回目!

今回は地球の奇跡といわれる「ジェリーフィッシュレイク」。
最近、インドネシアのカカバン島にも似たようなジェリーフィッシュレイクがあることは
『マリンダイビング』でも紹介しているが、
やはりここのコンディションの良さは最高だ。

サンゴ礁の隆起と沈降を繰り返してできた、
島に閉じ込められた湖に生息するタコクラゲの仲間たち。
タコクラゲの仲間

クラゲというと「刺される!」イメージが大だが、
ここのタコクラゲの仲間は長い年月の間、天敵がいないことから
無毒化したといわれていて、
触っちゃいけないけれど、触られても刺されない。

この「ジェリーフィッシュレイク」を含めたロックアイランドとその海域は
世界遺産にもなっていて、とても貴重な場所。、
スキンダイビングで潜ることも自粛するようにいわれているが、
ダイバーとしてはどうしても水中でのクラゲたちの動きが気になってしまう。

ってことで、ちょっぴり頭を下げて撮影してみた次第。

ちなみにヘリツアーで見せてくれたジェリーフィッシュレイクはこんな感じ。
Jellyfish Lake, Palau

写真を見てもわかるように、島の真ん中にある。
よくこんなところを昔の人は見つけたなぁとただただ感心するばかり。

現在はジェリーフィッシュレイクに行くまでの道路が完備されていて、
とても歩きやすくなっているけれど、
私が最初に訪れた30年ぐらい前は、ちょっとした山登りで、気持ちが萎えてしまうぐらいの急こう配の斜面を登り、
そして下りたものだった。

エントリーする場所もデッキがあるけれど、
泥の足場からジャイアントでエントリーし、
クラゲを見た後は、エグジットするのも大変だったなぁ。

クラゲたちは光合成をするために
この湖の中の、日の当たる場所に固まっていることがわかってからは
やみくもに泳ぐこともなくなった・・・。

コロール州のパーミットが必要で、
ここを潜るにはUS$100が必要となる。
それを高いと思うか、貴重で保護を必要することだから、それぐらい気持ちよく払えるかは
気持ち次第。

でも、一緒に一度は見ておいて損はないのではないだろうか。
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プロフィール

ゴット姉さん

Author:ゴット姉さん
ゴット姉さんこと後藤ゆかり

スクーバダイビング、南の島の旅関連の雑誌の編集を経て
2011年よりフリーのエディター、ライター、ツアーコーディネーターに・・・
と思ったら2011年夏に古巣に呼んでいただき、
再び『マリンダイビング』副編集長に。

フリー時代の仕事も掛け持ちしながら
ダイビングの楽しさを広める仕事をしています!

2011年4月に
『スクーバダイビング読ん得ガイド』を上梓。
2012年4月に
『パラオ楽園ガイド』を制作・発売。
(いずれも水中造形センターより発行)

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