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サメの繁殖行動は壮絶@パラオ

何年か前12月にパラオに行ったとき、
「ブルーコーナー」で出会ったグレイリーフシャークが皆傷だらけだった。
パラオ グレイリーフシャーク

このサメは繁殖行動のとき、メスに噛みついて交尾をしたりするそうで、
傷だらけのサメはメスなのだという。

ちなみに、サメは魚の中でも珍しく交尾するから
漢字は魚へんに交=「鮫」と書くのだそうだ。

なぜ噛みつくかわからないけれど、サメのメスもホント、大変である。

先日、『マリンダイビング』1月号のパラオ特集で「ブルーコーナー」に行ったとき、
中層でふらふらと泳いでいる魚がいた。
最初は遠かったので、サメとは思えなかったのだが、
近づいてきたのをよく見てみたら、グレイリーフシャーク。
右側の胸ビレが噛み千切られていて、上手く泳げなかったんだと思う。
胸ビレを噛み千切られたメスのグレイリーフシャーク

かわいそうに・・・。
反撃しなかったのかなぁ。

いやいや、魚類の中では最強クラスにいるサメも
実際のところは生きていくのはとっても大変なのである。
自然界で生きていくことの難しさ、偉大さを改めて感じた次第。

それにしても、
ふらふら泳いでいたら、ほかの生物にやられちゃうんじゃないかと
心配でたまらない。

せめてこのメスザメが元気な子どもを生んで、
長生きしてくれることを願うばかりだ。
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プロフィール

ゴット姉さん

Author:ゴット姉さん
ゴット姉さんこと後藤ゆかり

スクーバダイビング、南の島の旅関連の雑誌の編集を経て
2011年よりフリーのエディター、ライター、ツアーコーディネーターに・・・
と思ったら2011年夏に古巣に呼んでいただき、
再び『マリンダイビング』副編集長に。

フリー時代の仕事も掛け持ちしながら
ダイビングの楽しさを広める仕事をしています!

2011年4月に
『スクーバダイビング読ん得ガイド』を上梓。
2012年4月に
『パラオ楽園ガイド』を制作・発売。
(いずれも水中造形センターより発行)

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