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あれから5年。忘れません

3月11日。
ここ数日、何とも落ち着かない気分になっているのは、
やっぱり今日が近づいていたからなのだろう。

5年前の2011年3月11日のことは
おそらく東日本の方なら誰もが忘れられない出来事なのではないかと思うが、
この時期になるとメディアが再びあの大地震、津波の映像を流すために、
いろいろなことが蘇って落ち着かない気分になってくるのだと思う。

昨日、ようやく「あの日から5年 3・11東日本大震災写真展」へ行けた。
東日本大震災 写真展

東日本大震災 写真展

最終日だったのだが、お昼時だったこともあって人も多く、
中でも高齢のご婦人が1点1点、食い入るように写真を見ているのが印象的だった。
それにしても、涙なしには見られない。
家屋がつぶされ、津波で押し流されということですら、胸が押しつぶされそうなのに
家族や友人を失うという地獄のような苦しみは、私には耐えられそうもない。
お亡くなりになった方にはご冥福をお祈りするばかりだが、
そんな悲しみを胸に生きてきた方々の5年間を想うと・・・。

いろいろな悲しみや苦しみ、怒りとともに
少しでも笑顔になれることがあったことを祈りたい。

あの日から毎年この日は
14時46分に黙とうを捧げるまでは
落ち着いていられない私だが、
こんなことなら、被災地に飛んでいけばよかった。

それはともかく、あれからもう5年なのかもしれないけれど、
復興はまだまだ。「まだ5年」なのかもしれない。

ここで宣伝しちゃうといやらしい感じになってしまうのだが、
『マリンダイビング』4月号では5年間ずっと被災地と関わってきた方々にお話をうかがっている。
ぜひご一読いただければと。

↓4月号のお知らせがこちらにあります。
http://www.marinediving.com/books/md1604/index.shtml

この特集で伺った皆さんからのコメントで大切なのは
「忘れないこと」
実際にボランティアに行ったりできなくても、
いつも気にかけていて、
機会があったら、被災地産の食料を食べたり買ったりして、
復興支援の一環にしてみたり、
必要な物資を送ったり、寄付したり、
できることはいろいろあると思う。

これからもまだ、私たちができること、すべきことはあるのだ。

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プロフィール

ゴット姉さん

Author:ゴット姉さん
ゴット姉さんこと後藤ゆかり

スクーバダイビング、南の島の旅関連の雑誌の編集を経て
2011年よりフリーのエディター、ライター、ツアーコーディネーターに・・・
と思ったら2011年夏に古巣に呼んでいただき、
再び『マリンダイビング』副編集長に。

フリー時代の仕事も掛け持ちしながら
ダイビングの楽しさを広める仕事をしています!

2011年4月に
『スクーバダイビング読ん得ガイド』を上梓。
2012年4月に
『パラオ楽園ガイド』を制作・発売。
(いずれも水中造形センターより発行)

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